池田炭 610円~
上生菓子 175円~
お茶 540円~
もなか 135円
焼菓子 125円~
茶席干菓子 60円~
※商品は仕入れにより変更します。
※価格は税込みです。
※商品・価格は予告なしに変更する場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
〜3種の味のおせんべい。
御茶うけはもちろん、お酒のお共にも〜
池田から北部にかけて焼く炭を一括して池田炭といい、櫟(くぬぎ)で焼いた最上品を上炭(じょうずみ)といいます。鋸(のこぎり)でひいたものを切炭(きりずみ)といい、切口が菊の花のように美しいので菊炭ともいいます。気品があり火力が燃んで穏やかでまた香りがあるので、茶の湯の釜に適し、千利休が常に愛用したと伝えられています。
それぞれの包みの中に豆(落花生)・たまご・けしの実の3種類が入っております。
「事足りぬ 茶あり 酒あり 池田炭」(西山宗因)
165円
〜梅の甘煮が1粒丸ごと入った、しっとりしたお饅頭〜
猪名川のほとり北摂の平野に、こんもりと盛り上がった山が五月山です。麓には池田城があり、城下町が栄え北摂の交通の要所として、また物資の集積地としてにぎわいました。五月山はこの町この地の母なる山として人々に親しまれています。
甘酸っぱくておいしい梅を1粒黄味あんで包み込み焼き上げました。
各165円
〜小豆あんと白あんが選べます。
大粒の栗が一粒丸ごとはいった饅頭〜
甘くておいしい大粒の栗を1粒あっさりとした小豆あん・白あんで包み込み焼き上げました。2種類の味の違いをお楽しみ下さい。
165円
〜粒あんを白あんでくるんで焼き上げたお饅頭〜
室町時代に出来た謡曲「呉服」に海に近い摂津の国 呉服の里で機織る二人の女が登場します。江戸前期には「呉織(クレハトリ)穴織(アヤハトリ)姉妹が、唐船ガ淵に上陸し染殿井で糸を染め、絹かけの松で糸を干し、星の御門で星の光を頼りに 布を織り、姫室梅室に葬られた」という物語が出来、それが今日に伝えられています。
125円
〜練乳入りの白あんが入った、ココア生地のお饅頭〜
日本一小さい「五月山動物園」にオーストラリアより寄贈された、小さくて愛らしいウォンバットをイメージした焼き饅頭です。白あん(練乳入り)をココア生地で包み込みました。洋風の味わいをお楽しみ下さい。
135円
〜上品な甘さのやわらかい粒あんもなか〜
五月山山麓に池田城があり、この城下町を流れる猪名川に往時は、順礼橋(じゅんれいばし/現呉服橋・くれはばし)と呼ばれた橋がかかり、勝尾寺や中山寺へお参りするお遍路の人や近在の人々がこの上を往来し、大変にぎわったそうです。
順礼橋の意匠を施したモナカに粒あんを詰めた、どなたにも食べやすい上品な甘さの和菓子です。
165円
〜大粒栗1つ入り、最高級大納言100%使用〜
大粒の栗が丸ごと1つ入った自慢の三笠です。ふんわり、そしてしっとりと美味しい味わいです。油脂や乳化剤などは一切使用せず手作りで作っています。ご進物用に箱入りもご用意します。
つい、もうひとつ手が出る美味しさです。
おひとつ60円から各種ご用意しております。
季節により商品は変更します。
ふわふわの生地に、ミルククリームを挟みました。
※秋~春先までの限定商品です。